AGAニュース|ミノキシジル×振動圧刺激がもたらす未来とは

TOP » コラム » ミノキシジル×振動圧刺激がもたらす未来とは?
[記事公開日]2018/09/11
[最終更新日]2018/09/13
52 views

オリンピックの年、薄毛治療に革命が起こる!?
ミノキシジル×振動圧刺激はもたらす未来とは

医師のイメージ

2018年9月6日、ヘアメディカルグループ及びアンファー株式会社らが都内でシンポジウムを行い、メカノバイオロジーによる毛髪研究の成果と、ミノキシジルを併用させた新しい薄毛治療の実現計画を発表しました。

細胞に直接アプローチ?メカノバイオロジーとは

分子・細胞・組織・気管など、人体のミクロな領域に微小刺激を与えることで生理機能を応答させる技術を、メカノバイオロジーと呼びます。あらゆる医療技術への応用が期待される革新的な技術ですが、薄毛治療の現場でもその可能性が注目されています。

ヘアメディカルグループは、日本医科大学形成外科学教室と共同で、2012年からメカンバイオロジーによる毛髪再生を研究。振動圧刺激による毛乳頭細胞の発毛促進効果を検証し、すでに生体内実験にも着手しているとのこと。

2020年までの実用化2021年の市販化を目指す

2015年には、この研究結果を活かした頭皮エステ『スカルプD メカノバイオ』をアンファー株式会社が発売していますが、発毛成分であるミノキシジルとメカノバイオロジーを組み合わせた、さらに新しい薄毛治療の研究が進行中です。

ヘアメディカルグループの川島眞総院長によると、2020年には臨床用の薄毛治療機器を導入する予定で、2021年には小型化したホームケア用の販売を予定しているとのこと。近い将来、AGA治療に新たな救世主が登場しそうです。

【ミノキシジル×メカノバイオロジー】今後の予定

  • 2012年~:メカノバイオロジーによる毛髪再生の研究を開始
  • 2015年:メカノバイオロジーを活用した頭皮エステ『スカルプD メカノバイオ』が販売
  • 2017年~:ミノキシジルとメカノバイオロジー(非接触の振動圧刺激)の相乗効果についての研究を開始
  • 2020年:クリニックなどでの臨床用として実用化を予定
  • 2021年:家庭用として実用化を予定

関連記事