ハゲる髪型とは?

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[最終更新日]2018/03/15
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ハゲる髪型を回避しよう!髪を痛める危険なケアもご紹介

髪型

おしゃれなヘアスタイルが好きな方や、髪型・髪色にこだわりがある方は多いですよね。

しかし、その髪型や髪色がハゲにつながっているとしたら、すぐに改善したいのではないでしょうか。

ここでは、ハゲになりやすい髪型や髪の毛にとって危険な行動や、ハゲを予防する髪の毛に優しい行為について解説していきます。

薄毛・ハゲになりやすい髪型とは

髪型によって薄毛につながることがあります。

もし、ご紹介する髪型に当てはまっていたら、スタイルチェンジやイメチェンを考えてみてはいかがでしょうか。

長髪(ロン毛)

髪の毛は意外と重いため、長髪にしていると毛根に髪の毛の重みがかかり、頭皮や毛根に対して大きな負担となります。また、長髪は髪同士がからみやすく、ショートヘアに比べブラッシングの際に大きな負担がかかります。

結い髪・まとめ髪

髪をゴムなどで結う場合、髪の毛を引っ張り毛根へダメージを与えてしまいます。薄毛に関わる男性ホルモンが少ない女性でも、ポニーテールなどの結い髪を繰り返しているうちに生え際が後退していくことがあるのです。

オールバック

オールバックは、前頭部の中でも髪の生え際に負担をかけてしまうため、M字ハゲになりやすいといわれています。短髪だとしても薄毛のリスクが大きいので注意が必要です。

長期間同じスタイル

同じヘアスタイルを長時間続けることで、分け目の頭皮が傷んできます。また、同じところで分け目を作っていると、その部分の頭皮が紫外線を浴びてダメージを受けているのです。分け目部分から薄毛・ハゲになっていく可能性が高いでしょう。

髪を痛める危険な行動

パーマをかける・ヘアカラーをする

髪の毛にはダメージを受けたところを補修するための「自己補修能力」がありません。つまり、1度ダメージを受けた髪の毛はコンディショナーやリートメントといったヘアケアをがんばっても、根本的な髪の毛自体の補修はできません。

パーマ剤やヘアカラー剤による頭皮へのダメージも大きく、ひどい場合は火傷が起こるケースもあります。

刺激的なシャンプーを大量に使ってしまう

頭皮をスッキリ洗うために、メンズシャンプーの中には刺激が強いシャンプーがたくさんあります。しかし、過度な刺激は頭皮に良くありません。頭皮環境を守るために必要な油分までも洗い流してしまうのです。油分を適切に保っていないと、炎症を起こしやすい頭皮環境になり、結果的に脱毛につながりやすくなりますので、注意してください。

日焼けをしてしまう

紫外線による日焼けは髪にとっても頭皮にとってもダメージが大きいものです。髪の毛は紫外線を浴びることで、乾燥・強度の低下・色素の消失などを起こし、光沢もなくなります。

また、頭皮は皮膚なので、他の皮膚が日焼けによって炎症を起こすのと同じように、深刻なダメージを負ってしまいます。

長い時間をかけてヘアセットしてしまう

長時間ヘアドライヤーやヘアアイロンを使用したり、ブラシ等で引っ張ったりすることは、髪や頭皮に大きな負担が掛かります。

また、ヘアセットで使用するワックス・スプレーなどのスタイリング剤も、髪の毛と頭皮に負担をかけ、脱毛につながりやすくなってきます。

手入れしないで放置してしまう

ここまで髪に悪影響な行為が多いと、手入れをしないことが良いのではと感じるかもしれませんが、一切手入れをしないこともハゲにつながります。

例えば、洗髪後に自然乾燥で済ませるのは髪の毛と地肌を危険にさらすNG行動です。髪を充分に乾かさずにいると、寝ているときに枕に擦れてダメージを負いますし、湿ったままの頭皮は雑菌が繁殖しやすい環境になります。さらに、雑菌が繁殖すると頭皮の悪臭の原因になるだけでなく、頭皮ニキビや炎症などにつながるのです。

毛髪に優しい行為

毛髪にとって優しい行為を考えると、これまでご紹介してきた髪型やNG行動をしなければ良いことになりますが、何もしないというのも逆効果です。ここでは、毛髪が喜ぶ優しい行為をご紹介していきます。

髪の毛に定休日を作る

ヘアスタイルにこだわりがある方や、仕事などで髪型を毎日整えている方は、髪や頭皮に休憩する時間や定休日を作ることをおすすめします。ご自身のお休みの日でもいいので、週に1日~2日は髪を休ませる日として、スタイリングをやめ、素髪(すがみ)で過ごすなどの時間を作ってみてください。

正しくシャンプーする

低刺激のシャンプーで優しく頭皮をマッサージするなど、髪や頭皮のことを考えた正しいシャンプーをしてください。ちなみに間違ったシャンプーとは、頭皮に爪を立てる・髪の毛をゴシゴシこすり合わせる・充分にすすぎをしない等です。

スタイリング剤は頭皮ではなく頭髪に

スタイリングの際には、頭皮に付着しないように注意が必要です。髪の毛に付いた整髪料はシャンプーによって簡単に落とせますが、頭皮に付けてしまうと頭皮のダメージになる可能性があるからです。整髪料を落とそうとこすり洗いをする、多量のシャンプーを使用するなどは避けたいですね。

身体に良い生活習慣にする

身体に良い生活習慣は髪にも良い生活習慣につながります。

例えば、

  • 睡眠不足を解消する
  • ストレスをためない
  • 偏食を避ける

などが挙げられます。身体に良い生活を送ることは、抜け毛を防ぐだけでなく、育毛や発毛を促進します。

髪の毛を守るためには

大切な毛髪を守るためには、頭皮の環境だけでなく、髪型が与える頭皮への影響についても考慮しなければなりません。そのためには、普段から努力しなければならないこともあるでしょう。

もし毛髪や頭皮に異常があった場合には、専門家である医師に相談してください。頭皮のことは皮膚科でもいいですが、抜け毛や薄毛などを伴うときにはAGAクリニックをおすすめします。薄毛治療のプロに任せると早期治療や薄毛・ハゲ対策に効果的です。

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