20代の薄毛 原因と改善のためにできること

TOP » コラム » 20代の薄毛 原因と改善のためにできること
[最終更新日]2018/03/15
236 views

若い年代の薄毛の現状

ストレス

AGA治療を行なっているクリニックを訪れる患者の年齢層は、20代~30代が半数を占めています。

AGA治療が一般的になってきたことに加えて、早めの治療がカギだということが認知されはじめている証拠かもしれません。

AGA治療を行なっている20代~30代の割合

イースト駅前クリニックのアンケートより

  • 20代前半:6.48%
  • 20代後半:18.26%
  • 30代前半:20.54%
  • 30代後半:20.41%
    ※全体の約66%が20~30代

参照:イースト駅前クリニック
(https://www.eastcl.com/)

TOMクリニックのアンケートより

  • 20代:15%
  • 30代前半:25%
  • 30代後半:30%
    ※全体の70%が20~30代

参照:TOMクリニック
(http://www.tom-clinic.com/)

20代よりも30代の方が高い数値ではありますが、それは「薄毛かも…」と思ってから実際に治療を始めるまでに2~8年ものブランクがあるためです。AGA治療がもっと広く認知されれば、20代の方の割合が増えていくでしょう。

20代で薄毛になってしまう原因とは

20代の薄毛の原因は主に2つ。AGAか生活習慣の乱れのどちらかです。

見分け方は抜け毛の多い箇所や毛の抜け方。AGAは主に頭頂部と生え際から髪の毛が薄くなっていきます。M字、O字、U字型に髪が抜けてきているのならAGAを疑ってみてください。 それ以外の場合、生活習慣の乱れによる頭皮の環境悪化が原因かもしれません。

ストレスの場合は円形脱毛症を発症することもあります。生活習慣を整えても抜け毛が止まらない場合は、AGAの可能性を疑ってみましょう。

AGAの原因は、男性ホルモンが酵素と結びついたときに生まれる、抜け毛を誘発する脱毛ホルモンです。このホルモンは頭皮にある受容体と結びつくと、髪の毛に「抜けろ」という指令を送ります。すると、まだまだ成長期だった髪でも抜けてしまうのです。

髪の毛には「生える」「伸びる」「抜ける」という周期があります。脱毛ホルモンは、この「伸びる」時期の髪をどんどん減らしてしまうので、頭皮があらわになるような薄毛になってしまうのです。

遺伝的に脱毛ホルモンを受け入れる受容体の力が強い人は、薄毛になりやすいとされています。ただし、あくまで「なりやすい」だけで、必ずAGAを発症するわけではありません。

薄毛を治すために自分でできる対策とは

ここでは、自分でできる薄毛対策を5ステップで紹介します。20代の薄毛は、若いからこそきちんと対策すれば改善できる可能性も高いもの。試してみる価値は大いにありますよ。

1:本当に「抜け毛」が多いか確認

人の毛髪は、通常であれば1日に100本ほど抜けます。明らかにそれ以上抜けているようなら、薄毛が進行しているかもしれません。

2:頭皮の状態は良好かチェック

フケが多い、脂っぽい、カサついている場合は、「シャンプーが合わない」ことや、「食生活が乱れている」ことが原因かもしれません。赤みや吹き出ものがある場合は、清潔な頭皮環境が保たれていないと考えられます。健康な頭皮でないと、髪も育ちにくくなってしまうのです。

3:シャンプー(洗髪)を見直す

シャンプーの見直しで大切なのは、「頭皮を傷つけないように洗うこと」と「シャンプーはきちんと洗い流すこと」の2点です。

頭皮が傷つくと炎症を起こしてしまったり、フケの原因なったりします。また、シャンプーをしっかり洗い流さないとかゆみやフケが出ることも。優しくマッサージするように洗い、しっかり洗い流す、を徹底するだけで、頭皮環境がぐんと良くなりますよ。

4:育毛剤を使うなら脱毛予防タイプにする

20代の薄毛は、元気な髪も残っている状態。さらに、髪が育つ力も充分にあります。育毛剤を選ぶときは、育毛タイプよりも今ある髪を守る脱毛防止タイプのものを選びましょう。ただし、育毛剤はすぐに効果が出るものではありません。最低でも半年は使用を続けましょう。

5:生活習慣を改善して健康な頭皮にする

髪が育つには、「髪に必要な栄養を摂れる食事」、「質の高い睡眠」、「血流を改善する適度な運動」が必要です。

20代の薄毛は、健康な頭皮環境さえ作ることができれば、改善していくことも十分に考えられます。しかしこれらの方法を試しても改善効果がない場合は、やはりAGAの可能性があるので、クリニックで薄毛治療を受けるべきでしょう。

20代の薄毛にはどんな治療法がある?

20代ならではの治療法というものはありません。AGA治療はクリニックごとに差異はあれど、基本的にはどの年代に対しても治療法は同じです。診察をし、薬を処方してもらったり投薬してもらったり、頭皮環境改善の治療をしたり…です。

しかし、20代だからこそのメリットはたくさんあります!

20代で薄毛治療をする3大メリット

1:髪が残っている状態で治療開始できる

当たり前のことですが、髪の大半を失ってから治療を開始するよりも、残っている髪を守りながら薄い部分の治療する方が簡単です。

まずなんといってもバレにくいこと。そして、無いものを生やすより有るものを育てる方が効率的です。また、何より若さがありますから、髪の成長する力も強く、効果が早く出やすいという特徴もあります。

AGAの進行度合いが低いため、薬の量がおさえられ、副作用の心配がいらないのもメリットですね。

2:トータルで治療費が安く済む

AGA治療は半年以上の時間をかけて行う治療です。期間が長引けば長引くほど、それだけ通院代や薬代などが嵩みます。

しかし、20代で薄毛治療を始めれば、若い分早く効果が表れます。早めに治療を開始して出費を抑えましょう。

3:無くした自信を早く取り戻せる

「年をとってハゲるならわかるけど、若いうちからハゲるなんて…」と、若くして薄毛になると、自信を失ってしまう人も少なくありません。

しかし、20代といえば仕事も遊びも楽しい時期。薄毛に悩みながら過ごしたくはないですよね。早めに薄毛治療をはじめれば、自信に満ちた20代・30代を謳歌することができますよ。

20代の薄毛を克服した!そんな人たちを紹介します

20代で薄毛治療をはじめ、効果を実感した人たちの声をご紹介します。

一族みんなハゲだったけど治療で克服

親族みんなハゲていて、自分も20代で薄くなってきました。ハゲきってしまったら人生終わりだと思い、薄毛治療を開始。若かったおかげもあって、今ではフサフサです。

彼女のやさしさがやるせなかった

自分で頭頂部の薄毛に気付きましたが、家族や彼女は気づいているのかいないのか、何も言ってきませんでした。外出するときは帽子をかぶることが増え、自分への自信も無くなっていき、このまま20代でハゲるのは嫌だと思い治療を開始。服薬治療を続け、半年近くたったころに「髪の量が増えた!」と効果を実感しました。もし薄毛治療を開始していなければ、今の前向きな僕はいないと思います。

カツラにしても頭部が気になるのは変わらなかった

20代になったころから髪が薄くなってきて、カツラを着けていました。カツラの下の毛までなくなったらどうしようと思いながら過ごす日々。あの頃は人の目線が気になってばかりで、精神的に疲れていましたね。AGA治療を開始して4ヶ月で効果がでて、本当に嬉しいです。これからも続けていきます。

薄毛を克服して濃い30代を謳歌しよう

AGAの治療は、早い段階から始めるとより高い効果を得られます。その分費用も抑えられますし、楽しい20代を送ることができますよ。充実した20代を過ごせれば、30代はさらに成熟した濃い人生が送れること間違いなし!20代の薄毛は若いうちに克服しておきましょう。

関連記事