プロペシアの処方価格

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[最終更新日]2018/03/02
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プロペシアの価格について

AGA治療はさまざまなクリニックで治療が受けられますが、自由診療なのでプロペシアの処方価格もクリニックによってピンキリです。安ければ5000円以下で購入することができますが、高額なクリニックだと1万円以上かかることも珍しくありません。残念ながら、AGA治療には健康保険が適用されませんが、どうせ治療を受けるなら、少しでも安く、安心してプロペシアを手に入れたいですよね。

プロペシアの処方価格

AGAに関して、治療実績が豊富で人気のあるクリニック6院をピックアップし、プロペシアの処方価格を比較してみました。処方価格とセットでチェックしておくべき、初診料や返金対応制度の有無、プロペシア以外の処方薬の種類についても一緒に比較しているので、ぜひクリニック選びの参考にしてみてください。

表参道スキンクリニック AGAスキンクリニック 東京AGAクリニック
初回処方価格 3,980円 4,200円 7,000円
二回目以降の
処方価格
3,980円 7,000円 7,000円
初診料 3,000円 5,000円 3,000円
カウンセリング料 無料 無料 無料
返金対応制度 あり なし なし
プロペシア以外の
処方薬
サガーロ
オーダーメイド
サガーロ
オリジナル発毛薬
フィナステリド錠

公式HP

公式HP

公式HP

ルネッサンスクリニック 銀座総合美容クリニック ゴリラクリニック
初回処方価格 4,200円 7,560円 9,000円
二回目以降の
処方価格
6,500円 7,560円 9,000円~
初診料 無料 3,240円 無料
カウンセリング料 無料 無料 無料
返金対応制度 なし なし あり
プロペシア以外の
処方薬
ザガーロ
オーダーメイド
フィナステリド錠 オーダーメイド

公式HP

公式HP

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上記の表を見て分かる通り、プロペシアの処方価格が最も安いのは、表参道スキンクリニックの3,980円となっています。初診料を含めても初回費用が7,000円程度、二回目以降でも同じ処方価格でプロペシアが手に入ります。その次に診察料が発生しないルネッサンスクリニックといったところでしょうか。AGA治療は継続的に続けることが重要。そのため、毎日の薬代は少しでも安い方が良いと言えるのです。プロペシアの処方価格には健康保険が適用されず、クリニックや個人が自由に価格を設定することができます。だからといって、価格の安さだけを求めて個人輸入代行などから購入を考えるのは危険。安いからといって薬の出所が分からないものを購入すると、症状が悪化したり他の箇所が悪くなったりする可能性もあるのです。薄毛治療を考えているなら、専門の医師がいる病院やクリニックで安心して治療に専念できる環境の方が安心ですよね。

また、いくつかのクリニックでは治療の効果がなければ返金してもらえるという制度を設けています。安全面だけでなく、効果についても安心して治療を受けられるというのは精神的にもお得感がありますね。治療経過をきちんと診察してもらっていれば、効果が出ない焦りからいろいろな治療薬に手を出して余計な出費が…という心配も無用。結果として、治療の価格を抑えることにもつながります。

プロペシアの価格相場

数年前より入手が容易に

現在のプロペシア価格相場は6,000~9,000円といったところ。ただし、プロペシアの価格は変動しており、数年前までは1万円以上で処方されることが多かったのですが、現在(2017年7月)はかなり安くなっています。特に、初回処方価格を見ると、5,000円以下という価格もちらほら見かけられます。

少しでも安い価格でAGA治療薬を手に入れたい、という方は、プロペシアだけでなく、ジェネリック薬の価格も気になってくるかと思います。しかし、前述のようにプロペシアの価格相場はかなり安くなってきており、数年前ほどの割安感はないのが現状です。その費用の差は年間で数百円ほど、というケースも。それほどプロペシアは入手しやすくなってきていると言えますね。

個人輸入での価格相場

大手の個人輸入サイトでプロペシアの販売価格を調査してみると、大体5000~6000円ほどで購入可能でした。意外なことに、クリニックでの相場とあまり変わらないようです。これは最安値クラスのサイトで調査した価格なので、もっと高いサイトはいくらでもあります。

クリニックでは安いところだと5000円を切る価格で処方されているので、治療薬単体での値段で比較した場合、むしろ個人輸入のほうが高くついてしまう場合も。各種検査や医師診察が受けられないことや偽物、粗悪品のリスクを考慮すると、プロペシアを個人輸入で購入するのはお得な選択だとは言いにくい状況ですね。

ジェネリックの価格相場

プロペシアにはフィンペシア、プロスカー、フィンカー、フィナバルド、フィナロ、エフペシアなど、ジェネリックがたくさん存在します。種類が多いため、価格もピンからキリまであります。

アメリカの有名な製薬会社であるファイザーが作っているプロペシアジェネリックは6000~7000円ほどで購入でき、クリニックでプロペシアを処方されるのとあまり変わりません。薬によっては1000~2000円という安さで入手できるものもあるので、とにかく安くAGA治療をしたいと考えている人にとっては魅力的な話でしょう。

ただし、安いジェネリック薬は偽物、粗悪品の危険性も高いもの。そんな粗悪品が届いてしまっては元も子もありません。もしジェネリック薬の処方を検討するのであれば、それを服用した場合のリスクなども考慮して、慎重に決めるようにしましょう。もちろん安全性に配慮するのであれば、クリニックで本物のプロペシアを処方してもらうのが一番です。

価格についての注意点

初回費用に注意

プロペシアの処方価格を調べていると気付くのが、初回の処方価格と二回目以降の処方価格に差があるケースが多いということです。薄毛治療は長い期間にわたって続けていくことで効果が実感できるもの。それにかかる費用についても、長期的な視点で考えていくことが重要なのです。初回料金だけを見てクリニックを選んでも、二回目以降の価格が高くては出費がかさんでしまいます。仮に初回価格が他と比べて大幅に安いクリニックがあったとしても、二回目以降の価格が他より高ければ、そのうちトータルでの費用で逆転されてしまうのです。

ですから、プロペシアの処方価格でクリニックを比較する場合、必ず初回処方価格と二回目以降の価格に差はあるのか、その差はいくらなのか、というポイントをしっかりチェックしましょう。

薬以外にかかる費用

プロペシアをクリニックで処方してもらう場合、薬の処方以外にも費用がかかります。診察料金(初診料、再診料)やカウンセリング料金をはじめ、各種の検査料金などがこれにあたります。診察料、カウンセリング料はクリニックによっては無料で受けられる場合もありますが、検査は有料です。プロペシアを始めとするAGA治療薬は血液中に溶け出して育毛の成長をサポートするものですが、その後代謝される際、肝臓に負担がかかることがあります。そのため、薬を服用しても体に影響がないかを調べるために血液検査などを行うのです。プロペシアは一般の皮膚科でも処方してもらえる薬ですが、血液検査を行なわずにAGA治療薬を服用するのは危険なので避けた方がよいでしょう。プロペシアを服用するときには、一人ひとりに合ったカウンセリングや診察、検査を受けるのが安心。これらの費用も不可欠なので、そこにかかる費用もチェックしておくことをおすすめします。

価格に関する疑問点

なぜ同じ薬でも価格が違うのか?

プロペシアを使った治療は自由診療なので、医療機関で自由に価格を設定することができます。そのため、クリニックのスタンスによって治療費に違いがあるのです。たとえば、利益を優先するクリニックだったら当然高い価格を設定している可能性が高いですし、逆に良心的なクリニックであれば、患者の負担を減らすために安い価格を設定しているはずですね。

プロペシア治療を受ける場合、実際にかかる費用はいくらなのかを事前に調べておくことが重要です。相場よりも大幅に高い治療費を請求されてしまってはつまらないですし、プロペシアの費用が安く済めば、プロペシア以外の治療法を併用して、より高い改善効果が見込めるかもしれませんね。

なぜ保険が適用されないのか

AGA治療には保険が適用されないため、プロペシアの処方価格も全額自己負担となります。薄毛治療は医療機関でおこなわれる、れっきとした医療行為。しかし、日本の保険制度では生命の維持や健康に係わらないような治療には保険が適用されないという仕組みになっているのです。薄毛治療薬であるプロペシアは、そういった観点から緊急度や重要度の低い薬だと判断されているのかもしれません。

保険が適用されないとなると、もちろん治療費が高額になってしまう可能性があります。病院で風邪薬などの処方を受けても、通常であれば数百円程度で済むことが多いでしょう。保険が適用されれば本来の価格の3割負担での薬を入手できるので、経済的な負担は軽くなります。しかし、AGA治療の場合、そういうわけにはいきません。決して安くない治療費をかけるからこそ、納得できる金額を提示しているクリニックを選びたいものですね。

安いジェネリックの方がお得?

プロペシアよりも値段が安いと言われているジェネリック医薬品が気になっている方も多いのではないでしょうか。ジェネリック医薬品は安い価格で、プロペシアと全く同じ効果が得られると考えている方も多いと聞きます。しかし、あくまでもプロペシアとジェネリック薬は同じ有効成分が配合されているだけで、まったく同じ薬ではないのです。細かな成分や製造過程が違えば、その効果に違いが出ることもありえます。したがって、価格だけを見て、安易にジェネリックのAGA治療薬に手を出すことはおすすめできません。特に通販で手に入るジェネリック薬には偽物や粗悪品も多いという報告があるので、重大な健康被害を受ける危険性すらあるのです。

しかも、前述のように現在はプロペシアの価格がかなり安くなってきています。以前のようにジェネリック薬を選ぶメリットは少なくなってきているので、プロペシアとジェネリック薬、それぞれの特徴をしっかりと理解した上でAGA治療薬を選ぶようにしましょう。

プロペシアを安く入手する方法

トータルでの価格をチェック

プロペシアは多くの病院で処方しています。病院によってその価格差が大きいため、少しでも安く処方してくれる病院を選ぶようにしたいものです。

しかし、ただ単に薬の値段だけで比較してしまうと、トータルで高くついてしまうこともあるので注意してください。

薬を処方してもらうためには、まず診察料がかかります。診察料は病院によって異なるため、総コストを計算するうえでの大事なポイントです。他にも検査料や病院までの交通費など、さまざまな経費がかかります。病院選びをする際には、これらすべてのコストを加算して比較することが大切です。

また、プロペシアでの薄毛治療は長期戦となるので、初回の処方料だけで値段の高低を判断しないようにしましょう。

仮に初回の処方料が安くても、2回目以降には急に値段が上がる病院もあります。継続的な処方を前提にしたうえで値段の比較をするようにしてください。

なお、通販を利用すれば安価でプロペシアのジェネリックを手に入れることができますが、通販を通じて生じたトラブルはすべて自己責任となるので、くれぐれもご注意を。思わぬトラブルに巻き込まれ、かえって病院で処方してもらうよりも高くなってしまう恐れもあります。

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