AGAの症状とは?

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AGAの症状とは?

チェック

男性型脱毛症AGAの症状とはどのようなもの?

知らず知らずのうちに進行しているかもしれないAGA。症状についてよく知らないため、医師に相談するべきか判断がつかないこともあるでしょう。こちらではAGAの症状についてまとめているので、薄毛が気になっている人はぜひチェックしてください。

AGAの症状

AGAは進行性の薄毛

AGAは、生え際やつむじの薄毛が徐々に進行する症状です。AGAにはパターンがいくつかあり、生え際から薄毛が進行してM字型になるタイプと、頭頂部付近から進行してO字型になるタイプ、M字とO字が両方に発症するU字タイプなどがあります。

AGAの症状を放っておいてしまうと、抜け毛の割合が徐々に増えて改善が困難になることも。AGAの症状の特徴は、「かゆみ」がないことです。薄毛が進行してかゆみを感じる場合は、頭皮が炎症や乾燥していることが原因である可能性があります。

AGAの段階ごとの特徴

AGAの症状は大きく3つの段階にわけられており、さらに細かく分類するとレベル1~7まであります。AGAの前兆・初期の第一段階(レベル1~レベル2)・中期の第二段階(レベル3~レベル4)・後期の第三段階(レベル5~7)について理解を深めましょう。

AGAの前兆とチェック方法

AGAの症状はゆっくりと進行していくので、自分で気づくことができずに放置してしまった結果、発覚した時には症状がかなり進行しているというケースがほとんど。家族や友人など第三者から指摘されて気づく人が多いようです。ここでは、AGAの前兆やAGAを見分けるチェック方法を紹介しています。

AGAの前兆

  • 髪の毛全体のボリュームが減っている
  • 以前より分け目が広くなっている
  • 髪の毛にハリやコシがなくなっている
  • 目が覚めた後の枕に髪の毛がたくさんついている
  • シャンプーをした後、排水溝に髪の毛が詰まっている
  • 生え際にピンピンとしている短い毛が目立つようになった
  • 生え際が後退している気がする
  • 髪型のセットがしにくくなった
  • 家族・友人などの第三者から薄くなっていると指摘される

AGAのチェック方法

AGAかどうかをチェックする際には、眉毛から生え際までの距離をミリ単位で測る方法がおすすめ。さらに、額と頭頂部の写真を撮って記録するのも1つの手です。

また、お風呂に入る前に排水溝にキッチンネットを仕込めば、入浴中の抜け毛の量をチェックできます。個人差はありますが、一度の洗髪で200本以上抜けていた場合は、注意が必要です。

AGA第一段階

AGA初期症状である第一段階は、レベル1・レベル2・レベル2(Vertex型)の3つ。まだ症状が進行していない・症状の進行が始まったばかりの段階です。

レベル1

この段階は、AGAが発症していない・AGAを発症しているが症状に気づかない程度の進行具合という状態です。ヘアサイクルが乱れているわけではないため、抜けた毛の分だけ新しく生え変わり常に同じ毛量を保っています。

レベル2

レベル2は、生え際がやや後退している状態。生え際の端に剃り込みを入れたようになります。生え際以外に症状が現れないため、見た目に大きな変化はありません。

レベル2(Vertex型)

Vertex型では、レベル2の薄毛状態が生え際とつむじの両方に見られるようになります。Vertex型は生え際とつむじの両方から薄くなってきた場合はAGAの可能性大です。

AGA第二段階

AGA中期症状である第二段階は、レベル3・レベル3(Vertex型)・レベル4の3つ。AGAの症状が目立つようになり、隠すことが難しくなってくる段階です。

レベル3

生え際の後退がレベル2と比べてさらに進行した状態のレベル3。おでこを見せると生え際がキレイなM字になっていて、前髪がスカスカした感じになります。全体のボリューム感が減り、多くの人がレベル3の段階で薄毛になっていると感じるようです。

レベル3(Vertex型)

レベル3(Vertex型)は、レベル2(Vertex型)がさらに進行した状態です。M字の生え際が後退しつつ、つむじに見られるO字の薄毛が広くなります。

レベル4

生え際の端だけではなく、真ん中部分も後退して頭頂部も薄毛になるレベル4。M字ではなくU字になり、頭頂部全体が薄くなります。

AGA第三段階

AGA後期症状である第三段階は、レベル5・レベル6・レベル7の3つ。生え際と頭頂部の症状の進行が進み、全体的に髪の毛が薄くなっている段階です。

レベル5

レベル5は生え際から頭頂部にかけて薄毛部分が繋がりかけている状態。レベル4と比べて薄毛の部分が広がっており、生え際と頭頂部の間にある地肌が見えるようになったらレベル5です。

レベル6

生え際から頭頂部にかけて薄毛の部分が完全につながっている状態がレベル6です。髪の毛は側頭部や後頭部だけに残っていて、生え際と頭頂部の地肌はかなり露出してしまいます。

レベル7

レベル7は頭皮全体の髪の毛が減り、頭皮が露出している面積が大きくなっている状態です。生え際・頭頂部だけではなく、側頭部や後頭部にもAGAの症状が進行しています。

AGAの症状が発症した時の対策

AGAの疑いがあればクリニックへ相談を

自分の薄毛がAGAの症状に当てはまるのかをチェックして、症状や進行具合に合わせた対策を取ることが重要です。しかし、自分でAGAを改善するのは至難のワザ。自分の症状に合った適切な治療を受けるためにも、信頼できるクリニックでAGA治療に詳しい医師へ相談しましょう。

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