生まれつきの薄毛に悩む女性向けの対策や治療法まとめ

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ホントに変わらない?生まれつき薄毛の女性の発毛事情

相手に与える印象が変わるほど、女性にとって髪は大切なもの。「生まれつき薄毛だから…」と希望のヘアスタイルやアレンジができず諦めている方は多いでしょう。たしかに後天的に薄毛になった場合は治療をしやすいかもしれません。しかし、もとの体質でも薄毛対策やクリニックでの治療を行うことで、発毛した事例があるのです。ここでは、自分でできる対策や治療事情を紹介します。

頭を抱える女性

生まれつき薄毛の人はこんな症状

生まれつき薄毛の人は、そもそもの毛根の数が少ない模様。どんな人であれ、毛根の数は生まれたときに決まってしまいます。現代の医療では毛根の数自体を増やすことはできないため、生まれつき毛根の数が少ない人は毛根を増やして髪を増やす…というのは難しそうですね。

ただ薄毛というのは「毛根」の問題というよりも見た目の問題。見た目さえ誤魔化すことができれば、薄毛は改善されたようなもの。

女性にとって、髪は非常に重要なポイント。「男性のほとんどが女性と初対面のときに最初に髪を見る」というデータもあります。生まれつきの薄毛に悩む女性も、諦めずに対策・治療を検討していきましょう。

生まれつきの薄毛の原因は2つ

女性の生まれつきの薄毛の主な原因は、大きく分けて「無毛症(先天性欠毛症)」と「薄毛家系」があります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

無毛症(先天性欠毛症)

生まれつき、髪の一部または全部がない症状です。日本には1万~2万人に1人の割合で患者がいるとされますが、治療を諦めている人が多いことから、患者の正確な数は分かっていません。原因はLIPH遺伝子と呼ばれる遺伝子の異常です。

家系的な問題

家系的に毛根の数が少ない人、家系的に髪の毛が細い人などがいます。いわゆるハゲではありませんが、髪の毛の全体的なボリュームがなく、時には頭髪全体がペシャンコになってしまうこともあります。

生まれつき薄毛の人用 薄毛対策

生活習慣を原因とした薄毛や、更年期によるホルモンバランスの影響を原因とした薄毛には、いくつかの対策が存在します。しかし生まれつきの薄毛に対しては、明確な対策がありません。

しかし、諦めるのはまだ早い。できることをできるだけやっていきましょう。

シャンプーを見直す

髪の毛の本数を増やすことはできませんが、髪にコシを与えたり、1本1本の髪を太くしたりすることは可能です。そのためには、現在使用しているシャンプーを見直すことは有効手段の1つ。洗浄力の強い市販のシャンプーを改め、髪にやさしく、かつ頭皮に有効成分を浸透させるアミノ酸系シャンプーなどを使ってみると良いかもしれません。

良好な生活習慣を心掛ける

もともと薄毛になりやすい女性が髪に悪い生活習慣を送れば、猛スピードで症状は悪化します。特に女性は、極端なダイエットや睡眠不足などで生活習慣を乱しがち。これらは遺伝的な薄毛のリスクを持っていない女性の髪でさえ弱めてしまう行為なのです。今以上に薄毛を進行させないためにも、良好な生活習慣を維持するよう心掛けましょう。

ウイッグも選択肢の1つ

どんな対策をとっても症状が改善されない場合には、ウイッグも選択肢の1つです。男性と違って女性の場合はフルウィッグでもバレにくいですし、近年のウィッグの自然さは目を疑うほどに進化しているので、意外にも生活に取り入れやすいのではないでしょうか。

十分な髪を持っている女性でもウィッグをかぶる時代、ネット通販も充実しているのでぜひ覗いてみてください。

治療で薄毛が改善された?
生まれつき薄毛女性の薄毛治療事情

対策だけではなかなか改善できませんが、薄毛治療であれば希望があるようです。最近では無料カウンセリングを行っている薄毛治療院も多いので、一度相談してみるのも良いかしれません。

ミノキシジルの外用

頭皮の塗り薬であるミノキシジルを使い、生まれつきの薄毛が改善した例が複数報告されています。無毛症(先天性欠毛症)も改善された実績があるので、諦めずに治療にトライしてみてはいかがでしょうか。

内服薬やオーダーメイド治療薬

そもそも薄毛の原因が本当に生まれつきであるのか分かりません。「生まれつきの薄毛」と称する女性の一定数が、実は後天的な薄毛である、という話もあります。いわゆる勘違いですね。

であれば、パントガール(内服薬)やパントスチン(外用薬)、クリニックのオーダーメイド治療薬などの使用で、ほとんどの場合薄毛が改善します。これらは自分では分からないこと。一度カウンセリングや検査を受けて相談してみると良いでしょう。

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